TAVIshareの使い方

TAVIshareは、旅行の予定、やりたいこと、持ち物をまとめて管理できる旅のしおりアプリです。
作成した旅行は、友達や家族と共有して一緒に計画を立てることもできます。

旅行前の準備から、旅行中の予定確認、旅行後のアーカイブまで、TAVIshareひとつでまとめて管理できます。

このページでは、ログインとアカウント、旅行の作成、旅程ややりたいことの登録、持ち物管理、旅行共有、メンバー権限の変更、アーカイブの注意点、機種変更時の引き継ぎを確認できます。

0. ログインとアカウントについて

TAVIshareは、Apple ID または Google アカウントを使ってログインするアプリです。このログイン情報が、TAVIshareにおける「アカウント」となります。

ログインすると、作成した旅行データや有料プランの契約状況が、そのアカウントに紐づけて管理されます。同じアカウントで別の端末にログインすれば、同じデータを使い続けられます。

ログイン方法

  • iPhoneをお使いの方:「Appleでサインイン」(Apple IDを使用)
  • Androidをお使いの方:「Googleでログイン」(Googleアカウントを使用)

どちらのOSでも両方のログイン方法に対応していますが、特別な事情がない限り、お使いの端末のOSに合わせたログイン方法をおすすめします。後の機種変更時の引き継ぎが分かりやすくなります。

機種変更時のデータ・有料プランの引き継ぎ

機種変更前後のOSとログインアカウントが同じかどうかで、引き継ぎの扱いが変わります。

  • 同じOS同士の機種変更(iPhone → iPhone、Android → Android)で同じアカウントでログイン:旅行データも有料プランも自動的に引き継がれます。新しい端末でログインするだけでご利用いただけます。
  • 異なるOSへの機種変更(iPhone ↔ Android):有料プランは引き継ぎできません。新しい端末側で改めてお申込みが必要です。

OSを変える機種変更を予定されている場合のご注意

  • 有料プランのサブスクリプションは引き継がれません。新しい端末側で改めてお申込みください。
  • 古い端末側のサブスクリプションは、各ストアの設定からご自身で解約してください。解約しないと、新旧両方の課金が継続する場合があります。
  • 現時点では旅行データを新しいOSの端末へ自動で引き継ぐ機能を提供していません。必要な情報やアーカイブPDFは事前にご自身で確認・保存してください。

機種変更や有料プランに関する詳細は、よくある質問もあわせてご確認ください。


1. 旅行を作成する

まずは、新しい旅行を作成します。

旅行作成画面では、タイトルを入力するだけで簡単に旅行を作成できます。
必須項目はタイトルのみです。カバー画像、説明、日程は任意なので、あとから追加できます。

日程がまだ決まっていない旅行でも、まずは行きたい場所や候補を整理する場所として利用できます。

カバー画像を登録すると、旅行一覧や旅行画面のヘッダに表示されます。旅行ごとに見分けやすくしたい場合に便利です。

TAVIshareでタイトルを入力して旅行を作成する画面
旅行作成画面。タイトルのみで旅行を作成でき、カバー画像・説明・日程は任意で登録できます。

登録できる内容

  • タイトル:必須
  • カバー画像:任意
  • 説明:任意
  • 日程:任意

タイトルの例

  • 京都カフェ巡り
  • 週末温泉旅行
  • 友達との大阪旅行
  • 2026年 韓国旅行
TAVIshareの旅行選択画面でカバー画像付きの旅行カードを確認する画面
旅行選択画面。登録したカバー画像は、旅行カードに表示されます。

2. 旅程を登録する

旅行を作成したら、「旅程」画面で予定を登録します。

旅程には、移動予定、観光、食事、チェックイン時間など、日時が決まっている予定を登録します。登録には、タイトルと日時の入力が必要です(場所やメモは任意)。

TAVIshareの旅程画面で日時が決まった予定を確認する画面
旅程画面。日時が決まっている予定を、日付ごとに確認できます。

使い方の例

  • 10:00 東京駅に集合
  • 12:30 〇〇でランチ
  • 15:00 ホテルにチェックイン
  • 19:00 夜ご飯

時間がまだ決まっていない予定や、旅行中にやりたいことの候補は、旅程ではなく「やりたいこと」タブに登録しておくと便利です。

旅程の並び替えについて

登録した旅程は、長押しして移動することで並び替えができます。

並び替えできるのは、同じ日付内の予定のみです。別の日付へ移動したい場合は、予定の日時を変更してください。
並び替えると、前後の予定に合わせて時刻も自動的に調整されます。


3. やりたいことを追加する

まだ日時が決まっていない予定や、旅行中にやりたいことは「やりたいこと」タブに登録できます。

行きたい場所、食べたいもの、買いたいお土産などを、思いついたタイミングで追加しておくと便利です。登録にはタイトルの入力が必要です(場所やメモは任意)。

TAVIshareのやりたいこと画面で日時未定の予定を登録する画面
やりたいこと画面。まだ日時が決まっていない予定や候補を登録できます。

使い方の例

  • 海が見えるカフェに行く
  • 可愛いお土産を買う
  • 夜はホテルで映画鑑賞
  • 友達と相談したい場所をメモ

やりたいことを旅程に移す

登録した「やりたいこと」は、あとから日時を決めて「旅程」に移すことができます。

登録済みのやりたいことを選択し、「日時を追加して旅程に」というメニューから日時を選択します。
まずは「やりたいこと」に候補を登録しておき、予定が決まったら旅程に移す、という使い方ができます。

TAVIshareでやりたいことを選択して日時を追加し旅程に移すメニュー
登録したやりたいことは、「日時を追加して旅程に」から旅程へ移せます。

4. 持ち物を登録する

持ち物リストは、自分専用のリストです。旅行を共有している場合でも、他の参加者には共有されません。

「持ち物」画面では、旅行に必要なものをチェックリストで管理できます。

服、充電器、化粧品、チケットなどを登録しておくと、出発前の忘れ物防止に役立ちます。準備ができたものからチェックを入れて管理できます。

TAVIshareの持ち物画面で自分専用の持ち物リストを管理する画面
持ち物画面。旅行に必要なものをチェックリストで管理できます。

持ち物は自分専用です

持ち物リストは、自分だけが確認できる個人用のリストです。

友達や家族と旅行を共有している場合でも、登録した持ち物は他の人には表示されません。自分用の準備リストとして利用できます。


5. 旅行を共有する

旅行は、QRコードまたは旅行IDを使って共有できます。共有直後のメンバーは「閲覧のみ」となり、編集にはオーナーによる権限変更が必要です。

作成した旅行は、友達や家族と共有できます。

旅行を共有すると、参加メンバーも同じ旅行の旅程や「やりたいこと」を確認できるようになります。一緒に計画を立てたいときに便利です。

※持ち物リストは共有されず、自分専用のままです。

旅行を共有する(招待する)側の操作

旅程画面の上部メニュー右にある「QRコードアイコン」を押します。
旅行ID共有画面が開き、QRコードと旅行IDが表示されます。

旅程画面右上のQRコードアイコンを押して旅行を共有する操作
旅行を共有するときは、旅程画面右上のQRコードアイコンを押します。
TAVIshareの旅行ID共有画面でQRコードまたは旅行IDを相手に共有する画面
旅行ID共有画面。QRコードまたは旅行IDを相手に共有できます。

一緒に旅行する相手に、以下のどちらかの方法で参加してもらいます。

  • QRコードを読み取ってもらう
  • 「IDをコピー」して、メッセージアプリなどで旅行IDを送って入力してもらう

旅行に参加する側の操作

招待された旅行に参加する場合は、旅行選択画面の上部メニュー右にある「人+プラスのアイコン」を押します。

旅行選択画面右上の人+プラスアイコンを押して旅行に参加する操作
旅行に参加するときは、旅行選択画面右上の人+プラスアイコンを押します。
TAVIshareでQRコード読み取りまたは旅行ID入力により旅行に参加する画面
旅行IDで参加する画面。QRコードを読み取るか、共有された旅行IDを入力します。

参加方法は、以下のどちらかです。

  • QRコードを読み取る
  • 教えてもらった「旅行ID」を貼り付ける

旅行IDを入力して参加すると、共有された旅行を確認できるようになります。


共有直後の「権限」について

旅行に参加した直後のメンバーは、「閲覧のみ」の権限になります。
一緒に旅程を編集できるようにするには、旅行を作成した人(オーナー)が権限を変更してください。

メンバーの権限を変更する

権限の変更は、旅行画面右上のアイコン(メンバー編集画面)から行います。

TAVIshareのメンバー編集画面で共有直後のユーザーが閲覧のみになっている状態
メンバー編集画面。共有直後のメンバーは「閲覧のみ」として表示されます。
TAVIshareのメンバー編集画面で参加者に昇格などの権限変更メニューを表示した状態
権限を変更したいユーザーを選択し、権限変更メニューを表示します。
TAVIshareのメンバー編集画面で閲覧のみのユーザーを参加者に変更した状態
「参加者に昇格」を選ぶと、対象ユーザーが参加者に変わります。
  • 参加者に昇格:一緒に旅程の編集や追加ができるようになります。
  • 閲覧のみに変更:見るだけの状態に戻します。
  • メンバーから外す:そのユーザーは対象の旅行を見られなくなります。

6. 終了した旅行をアーカイブする

アーカイブを実行すると、元の旅行データは削除され、PDFのみが保存されます。アーカイブ後は元の旅行データに戻せません。

終了した旅行は、PDFとして「アーカイブ」できます。

アーカイブを実行すると、元の旅行データは削除され、PDFのみが保存されます。予定の編集が不要になったタイミングでご利用ください。

TAVIshareで旅行をPDFとしてアーカイブする前の確認画面
アーカイブ画面。実行前に、元の旅行データが削除されることを確認できます。

アーカイブ時の注意点

  • アーカイブ後は、元の旅行データに戻せません。
  • アーカイブ後は、予定や持ち物の編集ができなくなります。
  • アプリ内での保存期間を過ぎると、PDFは自動的に削除されます。

大切なPDFは、保存期間内にご自身のスマートフォンなどに保存してください。

共有している旅行をアーカイブする場合のご注意

共有している旅行で、参加者の誰か1人がアーカイブを実行すると、その旅行は全参加者にとってアーカイブ状態になります(特定の人だけアーカイブするということはできません)。

アーカイブ後は誰も予定を編集できなくなるため、共有している旅行をアーカイブする際は、事前に他の参加者に確認してから実行することをおすすめします。

なお、アーカイブを実行できるのはオーナーまたは共同編集者です(閲覧のみの参加者は実行できません)。


TAVIshareでは、より便利に使える有料プランを用意しています。
旅行をよく作成する方や、アーカイブPDFを長めに残したい方におすすめです。

有料プランでできること

  • 広告の非表示
  • アーカイブPDFの保存期間延長
  • 進行中の旅行作成数の上限拡大
  • 旅程画面の背景カスタマイズ

8. よくある使い方

旅行前

タイトルを入力して旅行を作成し、行きたい場所や持ち物をリストアップできます。友達や家族を招待して、一緒に予定を考えることもできます。

旅行中

当日のスケジュールは「旅程」画面で確認できます。集合時間や行き先、メモがまとまっているので、移動中の確認にも便利です。「持ち物」画面では、自分の準備物を確認できます。

旅行後

終了した旅行はPDFとしてアーカイブできます。必要なPDFは、保存期間内にご自身のスマートフォンなどに保存してください。


9. ご利用時の注意点

  • TAVIshareの機能や表示内容は、アプリのアップデートにより変更される場合があります。
  • 旅行を共有すると、入力した内容がメンバーにも表示されます。個人情報や予約番号など、他の人に見せたくない情報の取り扱いにはご注意ください。(持ち物リストは共有されません)
  • アーカイブしたPDFのアプリ内保存には期限があります。必要なPDFは保存期間内にご自身で保存してください。

持ち物の共有範囲、メンバー権限、アーカイブ後のデータの扱いなど、よくある質問はFAQページをご確認ください。

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